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行って見て撮ったものと食べたもの。
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チェコ-スイス-オーストリア-ハンガリーの旅1日目。

プラハは生憎の曇天。



まずはヴルタヴァ川へ向かって歩いていたら広場へ出た。
旧市街広場。
この後何度も何度も通ることとなる。



旧市街広場には、時計塔と



ティーン聖母教会が聳え立つ。



カレル橋に出る予定が、なんとチェフ橋に出てしまい。



てくてく川沿いを歩き、ようやく見えたカレル橋。



カレル橋、旧市街タワーゲートをくぐり、



カレル橋を渡る。
朝、まだ人通りも少ない。



新市街側へ入ってすぐに流れている小さな…運河かな。



CHINESEなのに京都な気になるレストラン。



聖ミクラーシュ教会とトラム。
青空がうれしい。



まずはプラハ城へ向かって歩く。
道すがら見えた旧市街の街並み。




お城へ向かっていたはずが。



辿り着いたのはストラホフ修道院。



図書館の美しさが有名らしいここを、まずはプラハ城へ、と入り口から後にする。



迷いつつもロレッタを通り過ぎ、



ようやく現れたプラハ城。
2時間以上かかるとは。道に迷いすぎた。



プラハ城入り口前から見える街並み。
ここは赤と黄色の街なのだ。



角にはヴァイオリン?ヴィオラ?弾きのおじさんが。



プラハ城、入り口の衛兵さんは顔で選ばれてるって本当かしら。




正門から入ると聳え立つのは聖ヴィート教会。




ステンドグラスの美しい教会。



だけど、個人的には外観のほうが好きだ。
聖ヴィート教会を出てその横を通り過ぎる。



と、衛兵の列が。
あぁ、門の衛兵交代の時間だったのか。



そしてここは旧王宮。
入ってすぐのホール。



旧王宮から見た街並み。



なんだかかわいい椅子の並びや。



何に使われていたのだろうと思わせる部屋。



最初に入ったホールに戻る。
とても広いホール。
工事中なのが残念。



次に聖イジー教会。



あれ、と思ったここは



かわいらしいお店の並ぶ黄金の小路。




入り口のドアにかかるリースだとか




窓から見えるディスプレイや商品のかわいらしさといったら。



そんなお店の2階には、こんな剣だとか



ドレスなんかが展示してあって




なんとも不思議な鎧もあった。



黄金の小路でみかけた男の子を思わずぱしゃり。
色がかわいらしさを一層引き立てているように思う。



プラハ城、最後はダリボルカ塔。



塔と言うが、見るのは地下にあった牢獄。



井戸があって、深くてとても怖いのだった。



お城を出て、またしても道に迷って出会った花。写真を撮らずにいられないのは何の性か。



引き返し、聖ミクラーシュ教会へ。



教会前からプラハ城が覗く。




その聖ミクラーシュ教会は思わず声をあげてしまったほど美しい。








撮った写真の多さに自分でも驚く。
が、写真では美しさが伝わらないのが歯がゆい。



カレル橋を渡り、旧市街へ戻る。
朝とは違い賑わう橋。



ヴルタヴァ川は広大だ。




橋の上にいた大道芸人のおじさん。おじいさん?
お、おなかがっ(失礼)



朝も通った旧市街タワーゲートに、



上れることを知る。





四方全て見えるのだけれど、やはりカレル橋から続くプラハ城が一番絶景か。



橋の袂にあるスメタナ博物館。


から見るカレル橋。




旧市街に立つ聖イジー教会。



黄昏時の市民会館を横目にホテルへ帰る。

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